はなまるAI

進化を続けるはなまるAIが働き方改革をサポート 特許取得済み スマート集計ソフト「はなまるAI」

識別率98% - 識別時間は40人分でも10分程度。処理中は画面を最小化して別の作業ができます!

先生がつけた○×△を識別し「はなまる集計」に小間ごとの得点を自動入力!!

どうして先生が丸つけ
した方がいいの?

小学校の単元テストでは、先生が採点を行うことによって、児童がどこまで理解できているか、苦手としている部分はないか、一人ひとり見取ることができます。こういった先生方のご意見を参考に、はなまるAIでは、採点は先生に行っていただく仕様となっています。

  • 個に応じた指導

    個別プリントシステムの利用がスムーズ

    小問ごとの〇×が把握でき、各児童のつまずきやクラスの理解状況&苦手問題が見えるのはもちろん、手間なく、児童一人ひとりに合わせた個別最適なプリントが無料でご利用いただけます!

    テストで間違えた問題を集めた「解きなおしプリント」(国語・算数)の例

  • 働き方改革

    得点入力の手間を大幅カット!!

    採点済のテストをスキャンしておけば準備OK! 空き時間に『はなまるAI』に識別させておきます。『はなまる集計』の起動時に〇×入力画面、点数入力画面の両方に反映されます。

    「はなまるAI」○×入力画面と点数入力画面

スマート集計ソフトはなまるAIのしくみ

  • 1、先生は評価テストの丸つけをします。
  • 2、丸つけし終わったテストを出席番号順に並べ、複合機などでスキャンし、PDF化します。
  • 3、「はなまるAI」を起動し、PDFを読み込むと、自動で先生が付けた○×を識別し、データー化します。
  • 4、「はなまる集計」を起動すると「はなまるAI」の識別結果を自動で取り込み、得点が入力されます。

はなまるAI 
ご利用のためのポイント!

必ず赤のペンを使用します。

採点マークは大きく重ならないように!完答問題は1つだけ○。

テストは「出席番号順」で「カラー」でスキャンします。

さらにPoint 「はなまる集計」と連動して実現!「個別プリントシステム」

はなまるROMの画面

出席番号(児童名)を印字したプリントを作成。テストの○×結果から間違えた問題だけを集めたプリントを自動で作成

より使いやすさを追求!

画面がすっきり見やすくなりました!

はなまるAIの画面1

はなまるAIの画面2

採点枠のオンオフ機能を追加。修正入力がしやすくなりました。

はなまるクラウドにも対応

24年リリースのはなまるクラウドにも取込可能

クラウドから個別プリントもスムーズに作成

はなまるクラウドの画面

「はなまるAI」の使い方

基本的な操作方法はこちら

テストの結果に応じて、最適な課題を自動で個別に提示!
個別プリントシステム」はこちら

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