「かんたん漢字・計算デジドリル」が体験できます！
※セキュリティにより上記ページにアクセスできない場合がございます。
よくある質問はこちらのFAQをご覧ください。
利用シーンに合わせて２つのモードから選べます！
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「はなまるedubox」にご登録（無料）後、お申込ページから利用申込み。
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受付処理完了後、富士通Japanからメールが送られてきます。（7営業日程度かかります）
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メールに記載された管理者IDでログインし、児童用のパスワードを学校にて設定します。
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学校で設定された、ID・パスワードを児童に配布し、ご利用いただけます。
教科ごとの問題の特長をご紹介！
デジタルならではの問題も出題
タブレットに手書きで解答！
縦書きの文も、文字の数式も、単位も分数も全て認識！
紙と同じ要領で手書き解答できるので、児童も迷わず取り組めます。
※画面は全てイメージです
操作は直感的で超カンタン！
※画面は全てイメージです
よくある質問 Q&A
その他ご不明な点などございましたら、こちらからお問い合わせください。 -
アクセスできません
教育委員会にて、アクセスがブロックされている可能性がございます。
お手数ではございますが、教育委員会に下記URLへのアクセス解除の依頼をお願いいたします。
https://marnavication.jp.fujitsu.com
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利用するためには何が必要ですか？
■OSおよびブラウザ
· Windows10（2004、20h2 以降）／Microsoft Edge（Chromium）
· CromeOS（88.0 以降）／Google Chrome
· iPadOS（14.4 以降）／Safari
■ハードウェア
· タブレット PC
· メモリ 4GB 以上
· タッチパネル対応画面
· タッチペンの利用推奨
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タッチペンがありません。指でも書けますか？
使用することは可能ですが、書き心地やスペースの都合からタッチペンの使用を推奨しております。
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二次元コードが読み込みできない場合も使えますか？
下記フォームにアクセスして頂き、必要事項を記載しお問い合わせください。
その際に「お問い合わせ内容」の項目に「二次元コードを使用せずにかんたんデジドリルを使用したい」もしくは「二次元コードを使用せずにプレテストCBTを使用したい」とご記入頂くとスムーズです。
問い合わせフォーム
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すぐやるモードと見取りモードの違いは何ですか？
■すぐやるモード
児童名やアカウントなどの事前登録不要で、二次元コードからアクセスするだけですぐに使用可能なモードです。解答履歴や得点などの情報は残りません。
■見取りモード
事前に児童名等を登録してアカウントを作成してから使用します。専用のURLを作成するので、解答履歴や得点などの情報が記録され、先生が閲覧することが可能です。
※どちらのモードも出題される問題に違いはありません -
見取りモードを利用するにはどうしたらいいですか？
はなまるeduboxにご登録頂き、「学習者用デジタル教材お申込」からお申し込みください。
はなまるeduboxはこちら
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すぐやるモードで学習履歴を確認することはできますか？
すぐやるモードでは学習履歴は残りません
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後から見取りモードに切り替えたら、過去のすぐやるモードの結果が閲覧できるようになりますか？
見取りモードを利用されてからの学習履歴だけが保存されます。すぐやるモードでの学習履歴は保存されません。
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パームリジェクションとは何ですか？
画面が暗くなっている部分は、タッチをしても反応しなくなります。
タッチペンを使用して記入する際の手の置き場などとして使用します。 -
問題数はどのくらいですか？
プレテストCBTは1単元につき4～8問程度、5教科で総問題数6,000題以上を用意しております。
かんたん計算デジドリルは1単元につき10～15問をレベル別に用意しております。総問題数は約3,000題となります。
かんたん漢字デジドリルは全学年で1026字分用意しています。
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