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自動採点デジドリル 活用事例
全国で活用がどんどん増えています!教育同人社の自動採点デジドリルの活用事例をご紹介します!
全国で活用がどんどん増えています!
教育同人社の自動採点デジドリル
活用事例をご紹介します!

活用事例

今までやっていたドリルと同じ画面で取り組める計算デジドリル
熊本県熊本市立日吉小学校
今まで使っていた紙の計算ドリルと同じ画面で、同じように書いて使えるので、子どもが戸惑うこともないだろうと考えて使い始めました。教科書準拠で内容も安心です。子どもには、ノートより早くきれいに消せることや指でもタッチペンでも書けて文字認識がとてもよいこと、そして確認に時間がかからない自動採点機能がとても人気です。ノートを回収しなくても取り組み状況を確認できるので、教師にとってもかなりの負担軽減となっています。

ご利用いただいている先生の声

使っている教科書の内容にピッタリ合っていて、ここまで充実したデジタル教材は他にないですね。授業進度に沿って使えるし、最低限ここは押さえたい!という基礎基本の確認演習として、とても便利でした。授業でも端末を使っているので、ノートの出し入れも必要なく、画面切り替えですぐ使えるところも使い勝手がよかったです。

埼玉県 小学校先生
滋賀県 小学校先生

子ども自ら課題を選んで取り組む10分間の学習タイムで、「漢字のたしかめデジドリル」を使っています。漢字は書き順も間違えずに書けるよう学んでほしいと考えていますが、「漢字のたしかめデジドリル」は書き順まで自動採点され,なおかつ教師は子どもが書いた文字のストローク再生が見られるので今まで見とれなかった書き順も確認できて大変助かっています。デジタルならではの便利さです。

滋賀県 小学校先生

ノートにドリルの問題を書くことが苦手な子どもはデジタルになって取り組みやすくなり、 喜んでいました。紙のドリルと違って何度でも取り組めるし、消しゴムで消すより消しやすいことも人気でした。自動採点機能があり、答え合わせに時間がかからないので、もっと問題を解きたい子どもも、短時間でたくさんの問題に取り組むことができていました。

埼玉県 小学校先生
福島県 小学校先生

保護者からは、「漢字の書き順や取り組み時間など、これまで見てもらうことができなかった観点も丁寧に見てもらえている」という感想をいただけました。
その結果、保護者からの信頼を得ることができました。

福島県 小学校先生

授業中に紙のドリルに取り組むときは、問題が解けた子どもからドリルを持ってきて並び、教師が採点していました。「計算デジドリル」を使うようになってからは、並ぶ必要がなくなりました。子どもは並ぶ時間を別の問題に取り組んだり、読書などに使ったりできます。教師も採点に追われることなく手が止まって悩んでいる子どもへの対応などに時間を使えるようになり、余裕が生まれました。

千葉県 小学校先生
岐阜県 小学校先生

紙の漢字ドリルには、漢字を正しく書くためのポイントが書かれていますが、今まではさらりとしか確認していない 子どもがたくさんいました。ところがデジタルになってからは、確実に丸をもらいたいために、紙の漢字ドリルを今まで以上にじっくり見て確認する子どもが増えました!端末に漢字を書くときも、とても丁寧に書いています。正解だったときに、世界各国の言葉で「おめでとう」と表示されるのもうれしいようで、スクリーンショットを撮って集めている子どももいます。

岐阜県 小学校先生

宿題がつらい子どもが多いクラスなので、宿題は問題数ではなく「10分だけは絶対やる」という約束にしています。教師用の履歴画面で、取り組んだ時間がわかるのはデジタルならでは。できる子はそれ以上やってきますし、どちらのタイプの子どもも褒めてあげられるようになりました。

静岡県 小学校先生