教育同人社は創造性と先見性をもった独自視点の教材づくりに取り組んでいます。
今ではワークテスト教材のスタンダードになっている『プラスワンテスト』も、発刊当時は否定する声が少なくありませんでした。『プラスワンテスト』は現在では児童生徒の学力と学習意欲を高める画期的な教材として、先生方の間で高く評価され、全国の小学校で広く活用されています。
『プラスワンテスト』以外にも創造性と先見性をもって企画開発された教材が多数あります。
例えば教師用『計算ドリルノート』には、解答だけでなく答えに至る計算の過程も掲載しています。計算の過程を確認することは、つまずきの原因を児童が自分自身で見極めることにつながります。これは他社のドリルノートにはないもので、正しく計算している児童のノートを実物投影機で見せている先生の授業にヒントを得て企画開発しました。
また、教育同人社は全ての教材に編集責任者だけでなく担当編集者の名前を明記しています。これは担当編集者ひとりひとりが責任を持って教材を作っているという決意の表れで、教育同人社独自のものです。
今ではワークテスト教材のスタンダードになっている『プラスワンテスト』も、発刊当時は否定する声が少なくありませんでした。『プラスワンテスト』は現在では児童生徒の学力と学習意欲を高める画期的な教材として、先生方の間で高く評価され、全国の小学校で広く活用されています。
『プラスワンテスト』以外にも創造性と先見性をもって企画開発された教材が多数あります。
例えば教師用『計算ドリルノート』には、解答だけでなく答えに至る計算の過程も掲載しています。計算の過程を確認することは、つまずきの原因を児童が自分自身で見極めることにつながります。これは他社のドリルノートにはないもので、正しく計算している児童のノートを実物投影機で見せている先生の授業にヒントを得て企画開発しました。
また、教育同人社は全ての教材に編集責任者だけでなく担当編集者の名前を明記しています。これは担当編集者ひとりひとりが責任を持って教材を作っているという決意の表れで、教育同人社独自のものです。
全国の学校ですすめられている「教育の情報化」。ICTを活用して児童生徒の学力を向上させる取組みが各地で行われています。しかし、導入されたICTが充分に活用されていない学校が多くあるのも事実です。
教育同人社は『学校教材×ICT』をテーマに学校教材とICTを一緒に活用して「わかりやすい授業」を実現できるよう、ICTソフトとツールも創造性と先見性をもった独自視点で企画開発を行っています。
教育同人社は『学校教材×ICT』をテーマに学校教材とICTを一緒に活用して「わかりやすい授業」を実現できるよう、ICTソフトとツールも創造性と先見性をもった独自視点で企画開発を行っています。

『漢字デジドリル』は、プレゼンマウスの進むボタンをクリックするだけで画面が切り替わります。この機能があることで机間指導中に画面の切り替えができ、授業のリズムを崩すことなく漢字指導を行なうことができます。

また、一斉授業に適した実物投影機はとても便利なICTですが、投影したくない場所まで映ってしまうため、児童がどこを見てよいのか戸惑ってしまうという声もありました。そこで、ドリルの紙面構成に合わせたオリジナルの『マスクシート』を開発。シンプルなツールですが、先生の指示を焦点化できるので児童が集中して学ぶことができます。
このように、独自の視点を取り入れより質の高い授業を行うための教材やICTソフト・ツールの他、テスト・ドリルと対応した年間指導計画表や成績表の作成・管理支援など、先生の業務サポート分野での独自技術の開発や特許の取得にも積極的に取り組んでいます。
図書教材
■英語リスニング用教材
実用新案 第3203417号

英語のリスニング教材に、出題内容を整理するためのマッピング機能を取り入れた画期的な教材。
ICTソフト・ツール
■教育教材ナビゲーション・
システム
特許 第5760274号

前時の指導内容や学習状況に応じて、適した教材を「リコメンド」機能が自動的にオススメ。
成績表作成支援
■成績表作成支援
特許 第6100749号

テストの得点入力を、キーボードを使わずマウス操作だけで簡単に入力可能。
■校務システム連携用
成績管理システム
特許 第6234961号

校務支援システムとの連携を、ミスが発生しないよう安心・安全、そして簡単に。
■通知表作成支援システム及び
通知表作成支援プログラム
特許 第7052946号
特許 第7049608号

通知表の所見文入力にて、入力中の文章内容や文字数を判定し、関連する文例や通知表枠内に収まる文字数の文例を表示させます。